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命の危険もある!高齢者のマイコプラズマ肺炎

マイコプラズマ肺炎にかかり不安な高齢者の手を握っている様子
マイコプラズマ肺炎は、身体が弱っている時だけでなく健康な状態の人でもかかる可能性がある肺炎ですので注意しなければなりません。
マイコプラズマ肺炎は年齢関係なしに子供も大人も感染し、大人が感染した場合には重症化しやすいと言われます。
特に高齢者の方は命の危険すら出てくる肺炎の病気の1つです。
肺炎は毎年日本人の死亡原因のベスト5に入るほどの病気です、絶対に甘く見てはいけません。
毎年高齢者の200人に1人が肺炎でなくなっているというデータもあります。
もちろん、マイコプラズマ肺炎が原因で亡くなるというケースも出ています。
マイコプラズマ肺炎の初期症状は、咳や熱、胸痛や身体の倦怠感などの風邪のような症状です。
食欲の低下、元気がない様子や最近よく咳をしている、などが高齢者に見られた場合には症状が進行している可能性が高いので、特に注意して見なければなりません。
高齢者は、年齢に伴い病気への抵抗力が低下していくためマイコプラズマに限らず感染症や病気にはなりやすいのです。
なので、早期発見と適切な対応が重要です。
年齢が上がれば上がるほど持病などで既に服用している医薬品が増えていきます。
なのでいざマイコプラズマ肺炎を治療する、となっても薬の飲み合わせなども考えなければなりません。
マイコプラズマ肺炎の治療薬としてはマクロライド系の抗生物質が使われます。
副作用が稀にありますが他の抗生物質よりも副作用は少ないのがジスロマックです。
飲み合わせが悪い薬も少なく高齢者であっても安心して利用することができます。
もしも、マイコプラズマ肺炎を見逃してしまったりして、治療をせず放置してしまうと合併症を引き起こしてしまう可能性もあります。
万が一入院などをすれば、通常の成人の大人や子供より入院期間が長引きますし、その分入院の費用も高くなってしまいます。
マイコプラズマ肺炎は感染しやすい肺炎なので集団感染などの危険性もあります。
高齢者がかかった場合も注意が必要ですが、かかってしまった周りの方々もうつらないように注意しましょう
この肺炎は一年中発症しますが、特に秋から冬にかけて、春先までの季節が特に患者数が増えるので気を付けましょう。
老人ホームや介護施設などに居る方は特に注意すべきの感染症の1つです。
毎日の様子を観察するようにしましょう。

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