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マイコプラズマ肺炎は熱が出ないという症状もある

2017年04月07日:記事更新日

マイコプラズマ肺炎は咽頭痛や咳、発熱や倦怠感などの風邪によく似た症状が出ます。
風邪とよく似た症状が出ると書きましたが、マイコプラズマ肺炎は熱が出るというパターンと出ない2パターンがあります。
大半は、熱が出ますが人によっては出ないということもあります。
熱が出ないパターンでしたら感染していてもなかなか、マイコプラズマ肺炎に気がつかないというケースが多いです。
また、もし熱が出ても中々マイコプラズマ肺炎かも、と疑うことは少ないでしょう。
発熱がなく咳と倦怠感、頭痛があったとしても、毎日の仕事や家事などに追われている人はわざわざ病院に行くことはあまりないと思います。
熱が無いということで、咳や倦怠感だけなら仕事をわざわざ休むほどではない、家事をしても大丈夫、と思い込んでしまい出社したり動いてしまったりしてないでしょうか。
これは風邪の引き始めだろうから後で風邪薬を飲もう、そうすればすぐによくなる、と思ってはしまいませんでしょうか。
確かに、軽度の風邪ならば引き始めにきちんと薬を服用し安静にしていれば良いかもしれません。
ですが、マイコプラズマ肺炎は違います。
そもそも市販の風邪薬はマイコプラズマ肺炎に効果がありません。
マイコプラズマ肺炎は「うつる肺炎」と呼ばれている肺炎の1つです。
きちんとマイコプラズマ肺炎に効果のある抗生物質を服用しなければ治りません。
抗生物質を服用し治さずにマスクなどのエチケットを守らず、歩き回ったりしてしまうと、無自覚に周りの人にうつしてしまう可能性がある病です。
マイコプラズマ肺炎は感染する病気ですので、家族や職場の人にうつさないように完全に治してから日常生活に戻らなくてはなりません。
マイコプラズマ肺炎をきちんと治すために睡眠をしっかりととる女性
熱がないから、熱が引いたからということで安堵せず、きちんと完治させ医師の許可などが出てから会社に出社したり家のことをしましょう。
このマイコプラズマ肺炎にかかった時に熱が出る時と出ない時があるのは、個人の免疫力の差です。
なので、全く熱が出ない人もいれば微熱を出す人もいますし、高熱を出す人もいるのです。
微熱や高熱が出たら何かの病かもしれない、と考えやすいですが熱が出ないとなかなか自覚も持ちにくいものです。
少しでもなんだかいつもの状態と違う、と思ったら無理をせず速やかに病院に行ったり身体を休めたりするようにしましょう。
もちろん、高熱が出たり咳が激しく出たりして辛い場合は病院に行きましょう。

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