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マイコプラズマ肺炎と風邪の違いは熱の症状

2017年04月11日:記事更新日

風邪かと思って放っておいた結果熱が上がってきてしまった女性身体に倦怠感がある、いつもの風邪かと思って放っておき発熱が長引いて、なかなか治らないことがあります。
そんな時はもしかしたらマイコプラズマ肺炎かもしれません。
マイコプラズマ肺炎の対象年齢は幼児から大人までと幅広く、病原菌であるマイコプラズマの潜伏期間も2週間から3週間と長いことから、気づかないうちにマイコプラズマに感染している場合があります。
そんなマイコプラズマは風邪と症状がよく似ているため、なかなか感染していることが当人はもちろん周りの人も判断しにくい病気です。
マイコプラズマ肺炎と風邪の大きな違いは熱が続くということです。
風邪の場合は倦怠感や鼻づまりなどの症状だけで発熱しなかったり、たとえ発熱したとしても風邪薬を服用して休息をとれば、1日2日で大体は症状が落ち着きます。
しかし、マイコプラズマ肺炎の場合は一般的な風邪薬を飲み、休息を取っても高熱が続くことが多いです。
特に夜間になると39℃以上の高熱が続き、40℃を超えることもあります。
そして肺炎という名前が付いていることから、そのまま肺炎になると考える方がいますが、今は医学も進歩しているのでそこまで重症化することは少なくなっています。
だからと言って、安心してはいけません。
あくまでも、少なくなっているというだけです。
マイコプラズマ肺炎は、きちんと治さないと合併症を引き起こすことがあります。
ここがマイコプラズマ肺炎の怖いところです。
気管支炎や喘息、中耳炎を併発することもあるので、早めに診察してもらい、重症化する前に早めに治すことが大切です。
正しい抗生物質を服用すると約3日間で症状は改善され、熱を下げることができます。
しかし、熱が下がった後も風邪のような咳が長引くこともあるので、きちんとそれらの症状が落ち着くまで運動や走ったりという行為は控えた方が良いです。
マイコプラズマ肺炎は風邪と似ているため、初期の症状では軽視されがちで風邪と勘違いされやすい病気です。
大きな違いは高熱が続くということなので、39℃以上の高熱が長く続くようであれば医療期間で診てもらうことをおすすめします。
最近は子供や大人など年齢に関わらず、かかりやすい病気となっています。
発熱が続く場合や風邪のような症状が長引いているなどの場合は早めに医療機関に行くことも視野にいれてください。

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