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ジスロマックでマイコプラズマ肺炎治療

2017年04月11日:記事更新日

肺炎と聞くと中々治らない病気というイメージがあるかもしれませんが、マイコプラズマ肺炎は適切な治療を行えば治る病気です。
マイコプラズマ肺炎の治療には、マクロライド系抗生物質と分類される抗生物質が使われることが主です。
マクロライド系の抗生物質は、細菌の増殖を阻止する効果や殺菌する効果があるためです。
マクロライド系は一般的な抗生物質で効果がないとされるマイコプラズマやクラミジアなどの感染菌に有効な医薬品の分類の1つです。
マイコプラズマ肺炎の治療薬の第一選択薬には、このマクロライド系抗生物質の中の「ジスロマック」という医薬品がよく選ばれています。
ジスロマックは効き目が早く、3日間ジスロマックを服用すれば他のマクロライド系の抗生物質を1週間以上服用したのと同じ効果が得られると言われています。
また、ジスロマックはアレルギーなどの症状を起こすことが少ないので他の薬との併用がしやすいのも特徴です。
持病の薬と併用可能ということを知り喜ぶ男性マイコプラズマ肺炎の治療の前から患っている持病の薬や定期的に服用している常時薬とも併用できることが多いです。
副作用も他の抗生物質に比べ少なく出ても軽いものがほとんどであることも良い点です。
服用すればマイコプラズマ肺炎が治っていくのが一般的で、3日以上症状が長引いたりした場合には薬があっていないため再度医師に見てもらい相談を行う必要があります。
ただ2000年前後からそのマクロライド系が効かないというマイコプラズマも登場しているとのことです。
その理由としてはマクロライド系の抗生物質を使い過ぎた結果で、それによって耐性を持った菌が登場したため、効かなくなったと言われています。
しかし、どうしても効果がで出ない場合や患者の状態によってはテトラサイクリ系のミノマイシンという抗生物質を使用したり、ニューキノロン系の抗菌薬を使用することでマイコプラズマ肺炎の治療を行うこともあります。
マクロライド系の抗生物質でなければマイコプラズマ肺炎は治療出来ない、という訳ではなく他の系統の抗生物質でも治療可能です。
マクロライド系の抗生物質が効かなくてもマイコプラズマ肺炎に効果のある医薬品を処方してもらい、マイコプラズマ肺炎をきちんと治療することが大切です。

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