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マイコプラズマ肺炎は1年中?いつから対策をする?

2017年04月11日:記事更新日

過去に4年に1度流行する事例がありオリンピックの開催された年によく流行し、症状として熱が出ることが多かったため、「オリンピック病」・「オリンピック熱」などと呼ばれることもある病気それがマイコプラズマ肺炎です。
4年に1度流行する病と聞くと、頻繁に発症するイメージがなさそうですが、現代ではマイコプラズマは毎年発生する菌ですので油断しないように注意しなければなりません。
冬に感染者がピークとなりますので、自分の周りで風邪が流行り始めてきたら一緒に対策を行うから今はまだ良い、と思わず出きる対策はすぐにでも行いましょう。
なぜならば、マイコプラズマ肺炎は流行する季節は秋から春先の傾向が主ですが1年中感染する可能性のある病気だからです。
マイコプラズマ肺炎の症状は風邪によく似ています。
咳と熱が出ますが、全身の症状は割と軽い方です。
マイコプラズマ肺炎に感染した人がくしゃみや咳をすることによって、周囲に飛び散り空気に乗って別の人にうつるという飛沫感染ルートが主流です。
なので、外出先でうつるということはもちろんですが、自宅にいても家族が外出先からもらってくるということもありますので年中気は抜けません。
マイコプラズマ肺炎は、予防接種などがいまだ開発されていない病気ですので毎日の小まめな手洗いうがいや、出かける際のマスク着用が重要です。
マイコプラズマの菌は石鹸やアルコール消毒液に弱いとされますので、水で洗い流すというだけでなくしっかりと細菌に効果のある医薬品などを使い、手を洗いましょう。
また意外にも盲点とされているタオルもきちんと清潔に保つよう心がけましょう。
タオルは家族全員で1枚同じものを使うのではなく、1人ごとに専用のタオルを使うのがベストです。家族別に分けて使うタオル
帰宅したらしっかりとこれらのアイテムを駆使しながら1年中対策を行えば、発症確率をかなり抑えることができます。
マイコプラズマ肺炎の予防に加え、風邪などの予防にもなるのでしっかりと行いましょう。
マイコプラズマ肺炎は、風邪の初期症状と似ているので見逃しがちになります。
実際に咳が中々治らないが長い風邪かと思い、病院に行き医師に見てもらったらマイコプラズマ肺炎だったということもよくあるそうです。
マイコプラズマ肺炎は一度かかるとかなり長い間咳に悩まされるので、しっかりと日々の対策を行うことが重要です。

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