このエントリーをはてなブックマークに追加

マイコプラズマ肺炎の感染と予防対策

2017年04月12日:記事更新日

マイコプラズマ肺炎は飛沫感染や接触感染により感染します。
インフルエンザなどと違い、特に予防接種というものはありません。
明確な出席(出勤)停止期間というのも定められていない為、学校や会社などでもらってくるケースは多いです。
大人にもうつる病気のため、家族全員なってしまうと大変です。
また、合併症を引き起こす恐れもある病気ですので、その前に、予防対策をしっかり行いましょう。
予防接種はできないにしても、食を中心とした生活を見直すだけでも予防効果はあります。

マイコプラズマ肺炎の予防はどうするのが良い?

どうすればマイコプラズマ肺炎を予防出来るのか考える男性
マイコプラズマ肺炎を予防するには、人ごみや感染者との接触をなるべく避ける・手洗いうがい・マスクの着用といった風邪と同じような予防行動が重要です。
部屋の中は加湿するようにし、意識して水分をしっかり取るようにしましょう。
マイコプラズマ肺炎が流行する中でも免疫力をきちんと付けていれば、感染する可能性はかなり低くなります。
食生活を見直しバランスの取れた食事を取るとともに、睡眠時間もきちんと確保し、免疫力が低下しないように注意しましょう。
マイコプラズマ肺炎に感染してしまったり、日々の疲労が重なって体力が落ちている時は、栄養価が高くて喉の通りもよいプリンやゼリー・缶詰の果物・すりおろしりんごなどがおすすめです。
食事も、よく煮込んだうどんや鶏のささみ・豆腐・白身魚など消化が良く高カロリー・高タンパクのものをよく食べるようにして、体力を回復させて病気への抵抗力を強めるようにしましょう。
比較的マイコプラズマ肺炎の症状が軽ければ、普通の風邪と同じように水分をしっかり取り安静にし、栄養価の高い食事を取っていれば症状は納まります。
マイコプラズマ肺炎はインフルエンザや風邪と同じく、飛沫感染・接触感染により感染する病気です。
そのため、集団生活の場では流行しやすい傾向にあります。
できるだけ集団を避けるのが良いですが、学校や会社などの集団に属している中では難しいことです。
なので日ごろからマスクなどで予防するとともに体力をつけておきましょう。

マイコプラズマ肺炎は風邪と似ている

新聞でマイコプラズマ肺炎が流行し始めている事を知る人
マイコプラズマ肺炎も風邪も、咳が出たり喉の痛みが出たりと初期症状はあまり変わりません。
インフルエンザも発熱があるという点では他の2つと同様です。
そんな中で、どの病気にかかっているのかを調べるには病院で検査してもらうしかありません。
症状がひどかったり、いつまでも症状が治らないという場合は病院で看てもらって、適切な処置をしてもらいましょう。
状況に応じて自宅で休むことも考えなければ、飛沫感染・接触感染によって更に被害を広げることになってしまいます。
マイコプラズマ肺炎が流行し始めると会社や学校、ニュースなどで注意が呼びかけられることもあります。
それほど集団で感染すると感染する危険があるということがわかります。

このエントリーをはてなブックマークに追加
マイコプラズマ肺炎.com 最新記事 ― News ―
予防のために手をしっかりと洗う様子
マイコプラズマ肺炎の感染力は?予防・対策方法

マイコプラズマ肺炎は子供や若い人がかかることが多く、集団感染が起こることもある肺炎です。感染ルートは主に2つあり、飛沫感染と接触感染で感染力はどのくらいなのでしょうか。

マイコプラズマ菌がどのような経路で感染するのか知って驚く男性
マイコプラズマの感染経路は?どこから来るの?

マイコプラズマ肺炎は保育園や幼稚園、小中学校や老人ホームなどで集団感染が起こりやすい病気です。マイコプラズマ肺炎はどのような感染経路があるのでしょうか。

マスクを積極的に付けて予防に徹する女性
マイコプラズマ肺炎は1年中?いつから対策をする?

4年に1度流行すると呼ばれていたマイコプラズマ肺炎ですが、最近は普通に感染する病となっています。寒くなってきたらマイコプラズマ肺炎対策をする、では遅いのでしょうか。

家族内でマイコプラズマ肺炎はうつる(感染する)のか
マイコプラズマ肺炎はどんな人にうつる(感染する)?

一般的に肺炎はうつらないとされていますが、マイコプラズマ肺炎は「うつる肺炎」と言われている病気です。免疫力の高いと言われる若くて健康的な人にも注意が必要なのはなぜでしょう。

しっかりと対策をしていないので感染者と距離を取ろうとする男性
マイコプラズマ肺炎の感染力は?近くに居るのも危険?

マイコプラズマ肺炎は、感染力はインフルエンザほどではありませんが全く感染力がないわけではありません。感染力が弱いからと安心してはいけません。